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2. イネーブラーへのさらなる重点化

 COBIT 4.1にイネーブラーは無かった! それらはイネーブラーとは呼ばれなかったが、陽に、もしくは陰に存在していたのである。

 情報、基盤、アプリケーション(サービス)、及び人材(人、スキルと専門能力)は、COBIT 4.1 の資源であった。

 プリンシプル、ポリシー、及びフレームワークは、COBIT 4.1のいくらかのプロセスで言及されていた。

 COBIT 4.1の利用ではプロセスが中心であった。

 組織構造は、「実行責任」、「説明責任」、「協議先」、もしくは「報告先」(RACI)の役割とそれらの定義を通じて暗に示されていた。

 文化、倫理、及び行動は、 COBIT 4.1のいくつかのプロセスで言及されていた。



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